花すみれ

季節の移ろいや日々の生活の中での感動を綴っていきたいと思っています

2018年02月



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「染の小道」を川沿いに楽しんで

程よい距離を歩くと ここへ



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中井駅の北側の高台で 妙正寺川沿いの低地からは

一の坂から八の坂まで 8つの坂があります

新宿区立 林芙美子記念館入口は  四の坂を少々登ったところ



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手前に 正面玄関だったところがありますが

今は閉めたまま

暖簾が下がっていたのには ビックリ!

ここも 「染の小道」のイベントに参加なんですね


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ちょっと上の 旧勝手口から入館  


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入館券を買う辺りは  かつては洗濯物干し場だったそうです



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たまたま ボランティアのガイドさんがいらして

隅から隅まで 丁寧かつ端的なご案内を戴き

もう

 「 林芙美子記念館のことなら 私に聞いて!」

ってなっちゃいましたよ~ 



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茶の間

日当たりも 眺めも良い 広縁のあるここは

一家団欒の場として最適だったことでしょう


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この建物は
林芙美子が昭和16年から10年間
その生涯を閉じるまで住んでいた家

多くの苦労をしてきた彼女
創作活動と同じように 家族や生活を大切にした
彼女の思いが 随所に見られます


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とくに感動したのが お台所

今でいうシステムキッチンを早々と取り入れています

人造石の研ぎ出しで作られた流しと床は 自慢の一つだったとか

彼女はお料理が得意で 仕事の合間に家族の食事を作ったり
漬物をつけたり・・・

親しい客が訪れたときは
席を外したわずかな時間に酒の肴を作って戻り
お客さんをうならせたそうです


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食器棚も当時のまま


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お風呂場は中庭に面し 浴槽は総檜

今風に入り易い落としこみ式です


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3畳ほどのお手伝いさんの部屋は

この当時珍しい二段ベット 

下に物入れまでついています


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門や小さなお蔵の中に 染物を展示し

林芙美子記念館も 「染の小道」のイベントに参加



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庭には可憐なお花やフキノトウ


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 野の花ともなって  はるかなる大空  吾こころともせん
 鶯の声など聴きて  吾河上にのぼりて  笛なぞふかむ
                                                                           芙美 


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裏山では梅の花が 春を告げていました


庶民的 尚且つ哀感溢れる彼女の作品を思い出しつつ

記念館を後にしました





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街を丸ごと染物で飾る

川のギャラリー に続いて 道のギャラリー の様子

ご覧ください



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染色には様々な技法があるそうです

型染め ・ 友禅染 ・ 江戸小紋
絞り染め ・ 紅型染め ・ 草木染  .etc


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「染の小道」で飾られる 暖簾は

プロの染色家や学生などが 様々な技法を駆使して制作


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お店ごとの工夫した飾り方も楽しかったですよ

幾つかを スライドショーにまとめて見ました

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こんな感じで お二階へ上がると


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素敵な作家さんが 小物を売っていらしたり

                                                                (許可を得てお写真を写させていただきました)


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綺麗なお嬢さんが売り子さんだったり


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皆さん 本当に楽しんでいらっしゃいました

お着物の方が多いのにビックリ!


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海外からのお客様がみえたら ぜひお連れしたい感じ


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それにしても大勢の方が参加され

このイベントの人気ぶりがうかがえました


折角なので 少し歩いて

「林芙美子記念館」 にも行ってみることに・・・

続きま~す




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染の街として江戸の文化を受け継ぐ

新宿区落合 中井地区

かつては京都・金沢と並ぶ 着物染色の三大産地 でした

「染の小道」の イベントは

落合・中井を「染めの街」として再び日本や世界へ発信すること
地元の活性化につなげることを目的とした

住民主体のイベント

今年は 2/23 ・ 24 ・ 25(日) に開催

土曜日に行ってきました


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我が家からは 地下鉄で2駅

大江戸線 中井駅を降りると わ~お~!

スゴ~イ人


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まずは妙正寺川の川面に反物を張る


「川のギャラリー」  のご紹介から

昭和30年代頃 この妙正寺川の川筋では
染め工場の職人たちが 染物の水洗いをする様子が
身近な風景の一部だったそうです


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2月とは思えない 暖かな土曜の午後

主人に誘われて 思い切って出かけてきて

良かったわ~


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染物が暖かな春風になびく様は 壮観です

な~るほど  「川のギャラリー」  だわ~


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妙正寺川に沿って手作り製品販売のお店を冷やかしていると

どこからともなく 渋~い笛の音 が・・・

それに合わせて川の反対側で 即興で踊りを舞う美少女

あとでご本人に伺ったら ヤラセでなく 思わず踊ってしまったんだそうです

2分半の動画にまとめました





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子供たちの作品もあり  お母さんとお着物で・・・

年に一度の 特別なイベントも 今年で10年目


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エリア内を流れる 妙正寺川に 300mに亘って

見事に飾られる 川のギャラリー(10時~5時)

見ていてあきませんよ

これって毎日出したりしまったりなんですって

地元の人たちの心意気が伝わってきますね~

篠笛の音色に癒され  しばし時の経つのを忘れました

次回は 107作品が点在する

道のギャラリー 

ご案内しますね





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石造りの洋館と 春と秋の薔薇で有名なこの庭園は

東京都北区西ヶ原一丁目にあります


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この庭園と洋館の歴史は古く

複雑でちょっと説明しかねますので やめますが 

この洋館(大谷美術館)で開催されている作品展に

昨日 主人と伺ってきました


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向かって左から 盆子原さん・岡村さん・鯨さん

素晴らしい展示の様子は

私が担当している「東京を描く市民の会」のブログに

昨日アップしましたので ぜひご覧になってくださいませ


ワンクリックで飛びます


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昨日のバラ園はこんな感じ

5~6月には100種199株もの凛とした薔薇バラ)が

華やかに咲き誇ります

私は薔薇の時期以外には 来たことがありませんでしたが

庭園花暦によると

四季折々 色々な花を楽しめるようになっているようです


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作品展をゆ~っくり 楽しんだ後

冬枯れの日本庭園へも行ってみました


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旧古河庭園は

武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かして

側の小高い丘には洋館  斜面には洋風庭園

そして低地には日本庭園を配しています


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日本庭園の中心にある「心字池」

優雅な曲線が 心を癒してくれます


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雪吊りが季節感を演出

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鯉も 水が温むのを 心待ちにしているようです


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紅梅・白梅が 甘い香りを漂わせ

春の到来を告げています


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沢山ある石燈籠の 解説を読んだり


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近代日本庭園の先駆者とされる庭師

小川 治兵衛(屋号 植治)さんの 「崩石積」を眺めたり


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お茶室を垣間見たりして 結構楽しんじゃいました


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優しい花色の椿に見送られ

早春の 旧古河庭園を後にしました




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梅の香漂う小田原城址公園を楽しんだ後

国道一号線 箱根口に向かって



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ここにかつて 小田原城の箱根口門があったんだ~
通るたび いつも思います


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次に向かった「ういろう」 のH.P よりいただいた地図です


まずは久しぶりに このお店へ

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国道1号線沿いの 「ういろう本店」


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昔はこんなだったそうです

ういろうは 小田原で生まれた万能薬
形も味も 仁丹に似ています


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ここ 本店でしか買えない  しかも一人2箱まで


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5000円×2箱  買いましたよ~

海外生活が長い 次女一家に頼まれて 買いに行って 送ったのが
そもそも 我々の「ういろう」 との出会い

効能?

胸腹痛、渋腹、胃痛、食中毒、霍乱、胃痙攣、消化不良、下痢、吐くだし
水中、癪痞、溜飲、悪心嘔吐、食欲不振、急性慢性胃腸炎、諸毒消、便秘
蟲積症、胃回虫症、肝臓、 悪阻、酒の悪酔、宿酔、船車、乗物の酔い、眩暈
気欝、疲労、気付、感冒、息切、咳、 痰のつかえ、気管支炎、頭痛、駆風
暑寒中、日射病、高山病、心臓病、心悸亢進、 心臓補強、強壮、発生過度
     声の嗄れ、咽頭炎、身体違和感、口内炎 
                                        
                               まだまだあります     すべてネットよりです
                        

私は飲んでいるのか ですって?
時々思い出したように ・・・    です  



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ランチは少し箱根口の方に戻った ここ 「東喜庵」


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ここちょっと有名です



そしてここへも 必ず寄ります


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柳屋ベーカリー

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お店の佇まいが なんともいいですよ

ここの うす皮あんぱん 大好物です


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中はこうなっています

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                                                                                                         H.Pより
甘すぎないあんこが 美味しいの~



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この辺りの 国道1号線沿いのお店は 風情があって

大好きですので またご紹介しますね

今回はこれにて・・・ 


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